
ペット可の賃貸を探しているんだけど、1階と上階どっちがいいんだろう…犬を飼っているから足音とか気になるし。
ペット可の賃貸物件を探すとき、1階を選ぶべきか、それとも上階にすべきか悩む方は多いです。特に犬を飼っている方にとって、足音・鳴き声・ドッグランへのアクセスなど、階数選びは日常生活に直結する重要なポイントです。
この記事では、ペット可賃貸における1階のメリット・デメリットを徹底的に解説します。犬・猫それぞれの視点でも比較しているので、ぜひ参考にしてください。
- ペット可賃貸で1階を選ぶ5つのメリット
- 1階特有のデメリットと対策方法
- 犬・猫別のおすすめ階数
- 1階物件を選ぶ際のチェックポイント
ペット可賃貸で1階を選ぶ5つのメリット
まずは1階を選ぶことの利点を整理します。ペットを飼っている家庭にとって、1階はさまざまな面で生活しやすい環境になります。
1. 足音・騒音トラブルのリスクが大幅に減る
ペット可賃貸でもっとも多いトラブルのひとつが、ペットの走り回る足音による騒音問題です。上階に住む場合、犬が走り回るたびに下の住人へ振動が伝わります。1階ならこの問題が根本的に解消されます。
特に大型犬や活発な犬種(柴犬・コーギーなど)を飼っている方には、1階は大きなストレス軽減になります。マンションの管理規約で「ペットの足音に関する苦情が多い場合は退去」という条項を設けているケースもあり、1階は安心して生活できる環境といえます。
2. 散歩・外出のアクセスが格段に楽になる
1階最大のメリットは玄関からすぐ外に出られる利便性です。犬の散歩は1日2〜3回必要なケースが多く、毎回エレベーターを待つ時間や階段の上り下りは意外とストレスになります。
また、雨の日に濡れた犬を連れてエレベーターに乗ることへの気遣いも不要です。1階なら玄関先で足を拭いてすぐ部屋に戻れるため、日々の散歩ルーティンがぐっとスムーズになります。
3. 庭付き物件との組み合わせで生活の質が上がる
1階物件の中には専用庭が付いているものも多く、犬が自由に出入りできるプライベートスペースとして活用できます。簡易的なドッグランを設けたり、猫用の外スペースを柵で囲ったりと、ペットの運動・ストレス発散に役立ちます。
庭付き1階物件はペット可賃貸の中でも人気が高く、ペット住まいラボのような専門サービスを活用すると効率よく見つけられます。
4. 緊急時の避難が容易
地震や火災などの緊急時、ペットを抱えたまま素早く避難できるのは1階の大きな安心材料です。パニック状態のペットを連れてエレベーターが止まった中を階段で下りるのは非常に大変です。1階なら即座に屋外へ逃げられます。
5. 高齢ペットや足腰が弱い犬に優しい
シニア犬や関節疾患を持つ犬にとって、階段の上り下りは大きな負担になります。1階なら段差のストレスなく毎日の外出が可能です。特に大型犬のシニア期には、1階を選ぶことが愛犬の健康維持につながります。
ペット可賃貸で1階を選ぶデメリットと対策
メリットが多い1階ですが、デメリットも正直にお伝えします。事前に把握しておくことで適切な対策が取れます。
| デメリット | 対策方法 |
|---|---|
| 防犯面の不安(侵入リスク) | 補助錠・センサーライト・防犯フィルムの設置 |
| 日当たり・通気が悪い場合がある | 内見時に日照・換気を必ず確認する |
| 虫・害獣が出やすい | 網戸の徹底・ゴキブリ対策グッズの活用 |
| 道路に面している場合の騒音 | 防音カーテンの活用・内側部屋の確保 |
| 洗濯物を干せない(外から見える) | 室内乾燥機・浴室乾燥の活用 |
防犯対策は入居前に必ず確認を
1階最大のデメリットは防犯面のリスクです。窓からの侵入がしやすい立地では、補助錠の追加や防犯フィルムの貼付が有効です。賃貸物件では自由に改造できない場合があるため、契約前に管理会社へ防犯グッズの設置可否を確認しておきましょう。
また、番犬効果のある犬種を飼っている場合は、逆に防犯上プラスになることもあります。吠え声を検知システムとして活用する家庭も増えています。
虫・害獣問題はペットがいる家庭で特に注意
1階は地面に近いため、虫やネズミが出やすい環境です。特にペットのエサや排泄物は虫を引き寄せる原因になります。日常的な清掃と、防虫シートや忌避剤の定期使用を習慣にしてください。猫がいる場合は殺虫剤に毒性があるものもあるため、ペット対応製品を選ぶことが重要です。

デメリットのほとんどは事前対策で解決できるよ!物件選びの段階でしっかり確認しておくことが大切!
犬・猫別!1階 vs 上階どちらがおすすめ?
犬を飼っている方は1階が圧倒的におすすめ
犬を飼っている方には1階を強くおすすめします。理由は以下の通りです。
- 1日複数回の散歩で玄関からの出入りが多い
- 走り回る足音が下の階へ迷惑をかけない
- 雨の日の足拭きがスムーズ
- シニア期にも無理なく生活できる
- 庭付き物件なら運動スペースを確保できる
猫を飼っている方は上階も検討する価値あり
猫の場合、1階は脱走リスクが上がるため注意が必要です。窓や玄関からの脱走確率は上階より1階のほうが高く、特に完全室内飼いを徹底したい方には上階のほうが管理しやすい面もあります。
ただし、猫は高いところが好きなため、上階の場合もキャットタワーなどの縦空間を確保することが重要です。1階を選ぶ場合は、全窓に脱走防止ネットを取り付けることを徹底してください。
ペット可賃貸1階物件を選ぶ際のチェックリスト
内見時に必ず確認すべきポイントをまとめました。
- 日当たり・採光は十分か(南向きが理想)
- 窓の施錠状況・防犯対策の有無
- 玄関から外への動線(段差・スロープ)
- 専用庭の有無・庭のフェンス状況
- 近隣の道路・駐車場からの視線
- 排水溝・水回りの虫対策状況
- ペット専用の足洗い場があるか
- 管理規約でペットの外飼い・庭利用が許可されているか
上記の確認事項を内見前にリスト化しておき、管理会社や大家さんへ事前質問するとスムーズです。ペット可賃貸の専門サービスを利用すれば、こうした確認をプロのサポートのもとで進められます。
1階ペット可賃貸をお得に探す方法
1階のペット可賃貸物件は需要が高く、人気物件はすぐに埋まってしまいます。効率よく探すためのポイントをまとめます。
ペット専門の不動産サービスを活用する
ペット住まいラボは、ペット可・ペット共生物件に特化した不動産情報サービスです。一般的なポータルサイトでは「ペット可」と表示されていても、実際には犬不可・猫のみ可など条件が細かく設定されていることがあります。ペット専門サービスを使うことで、自分のペットに合った本当の条件で物件を絞り込めるのが大きな強みです。
リフォーム済み1階物件も要チェック
築年数の経った1階物件でも、ペット対応リフォームが施された物件は狙い目です。消臭・抗菌壁紙、ペット対応フローリング(滑り止め加工)、足洗い場の設置など、ペットに配慮した設備が整っているケースがあります。
もし現在住んでいる物件をペット仕様にリフォームしたい場合は、イメチェン(ペットリフォーム専門)への相談も選択肢のひとつです。滑り止め床への変更や消臭壁紙への張替えなど、ペットと暮らしやすい環境づくりをサポートしています。
まとめ:ペット可賃貸の1階はメリットが大きい

特に犬を飼っている方には1階がおすすめ!防犯対策さえしっかりすれば、毎日の散歩や緊急時の避難まで1階は本当に快適だよ!
ペット可賃貸において1階を選ぶことは、特に犬を飼っている方にとって非常にメリットが大きい選択です。
防犯面・虫問題などデメリットも存在しますが、いずれも事前対策で解消できます。内見チェックリストを活用しながら、ペット専門の不動産サービスを通じて理想の1階物件を見つけてください。
- 犬飼いには1階が◎(散歩・足音・シニア期の安心感)
- 猫飼いは脱走対策を施した上で1階も検討可
- 防犯・虫対策は入居前に確認&対策グッズを準備
- ペット専門サービスを活用して最適な物件を探す
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